Co. Ruri Mito

©ONE DANCE WEEK
NEWS

PROFILE

三東瑠璃
RURI MITO

1982年東京生まれ。5歳からモダンダンスを始める。 2004年日本女子体育大学舞踊学専攻卒業。2004年-2010年ダンスカンパニー「Leni-Basso」所属、 その後フリーランスに転向。 スウェーデン王立バレエにてゲストダンサーとして Wim Vandekeybus、 Sasha Waltzの作品に出演。またDamien Jaletと名和晃平による”VESSEL”に 出演等国内外でダンサー として活躍。振付ソロ作品は海外の多くのフェスティバルに招かれている。 2017年より Co.Ruri Mito としてグループ活動を開始。 2018年より公益財団法人セゾン文化財団ジュニア・フェロー。

Ruri Mito was born in Tokyo in 1982. She started studying dance at 5 years old at The Modern Ballet Institute, Tokyo. Later she studied dance at the Japan Women's College of Physical Education, Department of Movement Science Dance Studies Major MA(2000-2004). She is now actively performing in many countries and has won many prizes. She has also worked with choreographers such as Damien Jalet, Sasha Walts, Wim Vandekeybus and so on. From 2018, she became Junior Fellow of the Sainson Foundation.

Photo by SAKI MATSUMURA
WORKS

住処

誰そ彼(誰ですかあなたは)。わたしとあなたを結ぶ時間の流れ。
ねじれたり絡まったり解けたりつながったり。
  • 振付:三東瑠璃
  • 音楽:角銅真実
  • 照明:櫛田晃代
  • 初演:2018年8月 セッションハウス(東京)

みづうみ

毎年夏に開催されているダンスがみたい!シリーズ、19回目のお題は「白鳥の湖」。 10のダンサー/ダンスカンパニーによるチャイコフスキー「白鳥の湖」だけの連続上演企画。
オーディションにより選出された6人の女性ダンサーと1人の男性ダンサー、そしてドイツで活躍しているダ ンサー亀井彩加を交えて創作。 お題が白鳥の湖ということで、振付家三東が想像した世界は川端康成の”み づうみ”という長編小説。
  • 振付:三東瑠璃
  • 音楽:角銅真実
  • 照明:櫛田晃代
  • 衣装:三東瑠璃、稲村朋子
  • 初演:2017年8月 日暮里d-倉庫(東京)

Matou

それは「着る、かぶる、絡まる、巻き上げる」のような直接的な意味を持ちます。
装うは、比喩的によく使われる言葉です。
私は私の体を纏っています。
私は生涯にわたって私の体のすべてを見ることができません。 私の体を構成 する組織は更新され続け、いつか消えてしまいます。中身のない体は残らず、 体のない中身はどこに行くのですか?
それは存在し続けますか? ヘビやセミのように、彼らの外層の大部分は一度に剥がれ落ち更新されま す。
残っているものは死体ではありませんが、それはまだ動物の完全な形を しており、生きていません。これは生きていた証なのでしょうか?私が生きていた証は存在するのでしょうか?
「まとう」は、「待っていたい」のようにもきこえます。 私は私の死を待っ ているのかもしれません。
「つきまとう」は、いつも私についてまわり、死 ぬまでいつまでも離れず、絡みついています。
「そうまとう」は、様々なビ ジョンが脳裏に現れては過ぎ去っていきます。死を覚悟した瞬間に去来するといわれる目眩く過去の記憶についてです。
「まっとう」は、「完了する」 ことを意味します。
私は人生を全うします。
  • 振付:三東瑠璃
  • 音楽:熊地勇太
  • 照明:櫛田晃代
  • 衣装:稲村朋子
  • 初演:2016年11月 セッションハウス(東京)

メールによるお問い合わせ

お問い合わせの回答は、受付日から3営業日以内をめどにご返信差し上げます。